業界の常識を鵜呑みにしてはいけません。
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2006-09-29
この本を読了して、賢い消費者になるためには、業界の常識を
まず疑うことが大切と痛感しました。他の業界に較べて、
住宅業界はまだまだ不透明な部分がたくさんあります。
また、見積書を見ても、素人には何のことやらさっぱり分かりません。
いろいろな慣習も残っていて、そのために下請け業者が
元請け会社に支払った費用は、最終的に経費という項目に入ってきます。
こういう見えない部分をガラス張りにしてくれたこの本に感謝です。
また、建て主の側に立って考えてくれる工務店がこの日本にあるという
事実を知って、感動しました。
家にお金をかけますか。
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2006-09-29
家にお金をかけるべきか、貯金を増やすべきか、だれしも迷うところだと思います。私もいろいろと迷った挙句に、この本に行き着きました。迷っている方は第5章からお読みください。人生はお金ですべては解決しませんが、お金でたいていのことは解決することを実感します。私も、この章を読んで、方針が固まりました。人生とお金の関係に真剣な人にこそ、この本を読んでいただきたいと思います。
間取りの問題が解決しました。
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2006-09-28
家の間取りを考えると、どうしても子供優先になってしまいます。
そのために、お父さんが帰宅してくつろげる場所がどうしても
取れなくなりがちです。それがいいのかどうか、その答えがあり
ました。とても参考になりました。また、最近の住宅性能に関する
キーワードが網羅されていて、営業マンとの打ち合わせの際にも
話が速く、重宝しました。
これから家づくりに着手する人にお奨めしたい一書です。
快適なすまいは、家族履歴書の作成から
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2006-09-28
家は一生で3回建てないと、満足する家は持てないと祖父から聞いたことがあります。実際、家は建てて住んでみないと、住み心地や使い勝手がわからないというところがあります。実家も、けっこう不満なところがありましたから、家づくりは難しいと思っていました。
でも、この本の「家族の履歴書をつくる」という提案に、これだ!と思いました。これさえあれば、施主が必要としている快適なすまいの全貌が浮かび上がってきます。工務店の営業担当者も、このシートを見ていろいろな提案ができます。この家族履歴書をるだけでも、この本を買った元は十分取れました。
素人にわかりやすく、とてもためになる本です。
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2006-09-19
家づくりは一生に1回のイベントです。
そして、素人が頼れるのは住宅展示場のプロの営業マンではなく、
家づくりのプロです。
ですから建築設計家か地元の工務店のどちらかにしようと思い、
少しでも情報を仕入れるためにいろいろな本を買いこんで読破
しました。その中で一番印象に残ったのが、この本でした。
むずかしい専門用語がほとんど出てこないのがよいと思いました。
それでいて要点がきちんと載っています。読者の視点に立った本です。
それで「いい家とは何か」のイメージが浮かんできました。
住宅業界の裏表を知ることもできました。
住宅建築費からすれば本代はとても安いものです。
この本にめぐりあえてよかったと思います。

